「しめ繩」は、神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示すとされています。
「しめ繩」を飾ることで、神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たすと言われております。

【特徴】：本わらを使用して日本で手作りした「しめ縄」です。
≪中サイズ≫は個人宅様の玄関用で、大サイズと並んで人気のあるサイズです。
また、中型のトラックなどのお車にも飾って頂いています。

【期間】12月13日（正月事始め）〜12月31日（大晦日）までの間に飾ってあれば良いとされていますが、「12月29日（二重苦）」「12月31日（一夜飾り）」は縁起が悪いとされております。
最も縁起が良いとされているのは「12月28日（末広がり）」です。
飾る期間としては、関東では1月7日まで、関西では1月15日までが一般的です。

【意味】
「御幣（ごへい）」・・・神様を招き寄せるもの。
「裏白（うらじろ）シダ」・・・共に白髪が生えるまで、末永く生きることを願って。シダ科の隠花植物で地下茎が長く伸びることから、歳を伸ばすと信じられている。胞子でたくさん殖えることから、「子孫繁栄」を願って。
「橙（だいだい）」・・・子孫“代々”続くように。実り多いことの象徴。
「ゆずり葉」・・・代々家系を受け継ぎ譲るように。

【目安のサイズ】天地 約34cm × 左右 約50cm
【配送日】12月24日以降、順次発送いたします。　全国お届け可能！
【送料】無料（但し、北海道・東北地方・沖縄県・離島などは別途遠方料金が発生いたします。）

【お正月特集】
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★☆★ご注意ください★☆★
・【銀行振込】【コンビニ決済】での決済をご希望される方は、12月15日までにご入金をお願いいたします。